こんばんは!
桜会開催まであと10日!!!
昨年もギャラリーに展示していただいた『陶工房 Pole Pole』さんのプローフィール紹介です!
陶工房 Pole Pole(ポレポレ)
寳田 あすか(タカラダ アスカ)
1980年、広島県三原市に生まれる。
2001年、単身渡米。
2004年、カリフォルニア州にある、グレンデールコミュニティカレッジにて陶芸を専攻。陶芸を学び始める。
2006年、同州、ポモナにて、初の公募展 『President’s Show』に入選。翌年、グレンデールコミュニティカレッジ在学中、同学のセラミックスラボにて、リチャード・マッコール氏の助手として働き始める。
2009年、グレンデールコミュニティカレッジ陶芸科卒業。同年3月、帰国。7月、三原市小坂町にガス窯と工房を設け 『Pole Pole(スワヒリ語で、“のんびり”とか、“ゆっくり”の意)』と名付ける。 11月 『女流陶芸公募展』に初入選。
2010年、初の個展 『Pole Pole誕生展』を開催。
2012年、広島県三原市中之町にガス窯と工房を移設。現在は、県内外でのイベント参加や個展の開催、自宅工房での陶芸教室などを行いながら、日々、作陶を続けている。
Pole Poleの器は、毎日、何気なく使って頂けるような、気取らないものです。あなたの日々の中に、さりげなくいる。それが一番うれしいです。